20060302 お腹とお尻の調子は、快適ですか 20060303 自然治癒力回復！その秘法'06年版 20060304 医療費高騰には一人一人が自助努力！ 20060329 素振り300回！ﾔﾝｸﾞｿﾙｼﾞｬｰの面目(1) 20060330 老？国鉄総裁！ﾔﾝｸﾞｿﾙｼﾞｬｰの面目(2) 20060502 古吟を味わって愉しむ…
★足の側面､足裏 陰谷ｲﾝｺｸ 膝裏､横ジワ内側端､筋一つ後ろ むくみに (+腹部の水分､足の復溜) 多汗症 (+曲池､尺沢) 前立腺肥大症 (+腹部の気衝､曲骨) 曲泉ｷｮｸｾﾝ 膝裏､横ジワ内側末端、優しく押す 冷え症に (+解谿､太谿､湧泉) 不妊症に (+太衝､復溜) 地機ﾁｷ 膝裏…
★足の前面 風市ﾌｳｼ 両腕を垂れ､中指の先が触れる筋の溝 腰痛に (+志室､腎兪､大腸兪) 梁丘ﾘｮｳｷｭｳ 膝頭外側上縁から上に指巾３本。太腿の 付根側に強く押すと圧痛があり､胃腸機能改善に 胃の不調に (+巨闕､中脘､下脘､水分､天枢､ 手三里､内関､足三里､地機､衝陽､…
★手の内側（その二） 外神門ｿﾄｼﾝﾓﾝ 神門の僅かに外側 便秘に (+腹部の腹結､足の崑崙) 魚際ｷﾞｮｻｲ 掌側､親指付根のシワの外側末端､ 掌･甲の境で掌寄り(第三関節） 周囲を押圧 二日酔いに (+巨闕､期門) 頭痛ある時 (+百会) 胃のむかつきには (+足三里) 労宮ﾛｳｷｭ…
★手の内側（その一） 曲池ｷｮｸﾁ 肘内側の横ジワの親指側端 白内障に 反対の親指で十分にもみほぐす 痔痛に (+百会､孔最) 疲労､特に腕がだるい時 (+天井､孔最) 肘痛に (+天井､少海) 腕・手のしびれに (+缺盆､四指間) 多汗症に (+尺沢､足の陰谷) 無気力に (+合…
★背中・腰部 大椎ﾀﾞｲﾂｲ 第七頚椎の下縁中央 カゼに (+風門) 口内炎に (+唇横の地倉､のどの廉泉) 風門ﾌｳﾓﾝ 大椎の下､二・三番目の間の両脇３cm カゼに (+大椎) 肩井ｹﾝｾｲ 首の根元と肩先の中間点 寝違えに､蒸しﾀｵﾙ10分も (+天容､気舎､缺盆) 巨骨ｺｺﾂ 鎖骨上縁の…
★腹部 水分ｽｲﾌﾞﾝ 下脘と臍の中間（臍上に指１本） 元気は腎臓から､その強化に (+足の陰谷と復溜) むくみには 膝裏の陰谷、内踝の復溜に､キャップ などで、軽くゆっくり、指先で回そう 胃の不調に (+巨闕､中脘､下脘､天枢＋手足部) 下痢に (+天枢､足三里) 肓兪…
★胸部 水突ｽｲﾄﾂ 喉仏から左右外側指巾2本ﾄ､その下の鎖骨の 上縁を結ぶ中間点､筋の際 声がれしたとき (+雲門) 雲門ｳﾝﾓﾝ 鎖骨外側末端のくぼみ､肩関節の際ｷﾜ 同上 肩井ｹﾝｾｲ 首の根元と肩先の中間点 寝違えに､蒸しﾀｵﾙ10分も (+天容､気舎､缺盆) 巨骨ｺｺﾂ 鎖骨上縁…
★顔面 印堂ｲﾝﾄﾞｳ 左右の眉間の中央 鼻の不調に (+迎香､手首の大淵) 陽白ﾖｳﾊｸ 瞳の真上､眉の上縁から上に指巾１本 疲れ目に (+攅竹､太陽､後頭部の風池) 小ジワとりに (+攅竹､絲竹空､晴明) 顔のシミには､耳の後ろの骨を中心に軽く円を 描き､20〜30回押圧､温め…
健康法は､将に百花繚乱、それぞれ精進されてぃることと 存じます。当ブログも、20060303､20060704で､全身の鼓打ち を補足しましたが､最近“即効ツボ”に手応えを感じ､部位別 に勝手に拾い読みしたものを数回に分けて､以下に､紹介して みようと思い立ちました。…
20070201 健康の自己確認！お尻はティッシュの一拭き？ 20070303 玄米食で､総ての病気は十日間で完治！ 20070304 衛生上の常識に､大間違いあり！要注意！ 20070305 治さず､殺さず､金を取る。現代医療の実態！ 20070309 現代文明の象徴？アメリカの死亡診断書…
生命数理が抑圧を受けており､種々の病難･災難に見舞われること が多いので､絶対避けたい三才配置は次の通り。 ★天格に対する人格：地格の避けたい組み合わせは次の通り。 木(1,2)には 土(5,6)：木(1,2) 火(3,4)には 水(9,10)：火(3,4) 金：火 金：水 水：水 …
姓が１字なら頭に､名が１字なら末尾に､霊数１を補い天格､地格､ 外格とする。姓名共に１字の場合､外格が２の最大凶数になるので､ 絶対避けましょう（例：原敬）。また､この１は仮設につき､総格 には加えない。また３字以上の姓名の外格には､姓の上の２文字､ …
文字の波動が生命ある有機体に作用し影響しておリ､易学の研究 成果や､古代の神々や天皇の名前のほとんどが大吉数であること､ 医者の寿命が意外に短いのは､大凶数を持っているという事実等､ 漢字の原典・康熙字典も精査､理論と数多くの吟味調査の結果､十 数年…
心から通じ合える誠実な友達を殆どもっていない人は､酸化した 血液を中和する必要があり､小匙一杯のごま塩をとろう。 子供に一寸実験してみると分かりやすいのではないか？砂糖､蜂 蜜､チョコレートなど､血液を酸化するものを止めるだけで､不機嫌 な陰性の子…
１９世紀､西洋医学が東洋に輸入された時､東洋の伝統的な開業医 は､西洋の歴史上類例の無い事だが､新医学採用に進んで参入した。 西洋の人々が､東洋から輸入したものはただ一つ､１８世紀ほど前 のキリスト教だけであるという事実とは､明らかに対照的である。 …
玄米ご飯 少し焦げつくくらいまで炊く。この焦げが陽性で最高！ ミネラルに富み栄養満点､病人･陰性向き､ごま塩ﾌﾘｶｹで完璧。 ご ま 塩 大匙５杯のゴマを炒ってすり鉢に入れｽﾘｺｷﾞですり潰す。 但し､粒は粗いままに止め最後まで潰し過ぎないこと。大匙 一杯の海…
１９６０年３月７日「タイム」所載､桜沢如一の｢専門医の限界｣ 分析的､顕微鏡的な医学は､複雑化して行く迷路の中で､患者たちは 道を失い､専門医自身でさえ混乱してきている。 ｢誰が"神のみぞ知る"診断をやり始めるのか？｣と専門医の嘆く姿 は､まさに西洋医学…
栄養として要求されてきた、カロリー、蛋白質。次にビタミン。 そして今､ミネラル。玄米食と､皮むきアク抜き茹でこぼしなしの 野菜や､丸ごと食べる小魚等､｢全体食｣が見直されてきています。 近くでとれる旬のものが､生命力に溢れ､冬は陽性､夏は陰性の食 べ物…
盲腸不要論も非常識。自律神経を調整する副腎皮質ﾎﾙﾓﾝを創る 大事な器官。肉食の米国では切除が当り前で､大流行しているが､ 食養を励行すれば完治でき､日本で切除手術の必要は全く無い。 ｺﾞﾎﾞｰの生の下ろし汁を､ｺｯﾌﾟに5分の１ぐらい飲めば助かる！ 化膿して…
豆腐パスターは､熱を下げる働きが強いので､38°Ｃ以下の時は､ 使用しないこと。高熱が引いてきた時は､次回に紹介予定の｢里芋 パスター｣に切替えよう。 肺炎､急性胃･腸カタル(滲出性炎症)などで､39〜40°Ｃの高熱が 出たとき､特に小さい子供は頭を防衛しないと､…
脳梗塞の症状は､必ず右半身か左半身か､どちらかに現れます。 右半身に痛みやしびれがあるなら､頭の左半分に異常発生の証拠。 この場合､頭の左半分を､毎日２〜３回､生姜湯で洗うこと。 ひね生姜を一掴み下ろして布に包み､40〜50°Cの湯の金ダライに､ 絞り出し､…
脳溢血で､酸化した血が頭に上って､足が冷たい時､頭を高くして 寝かせる。脳梗塞の場合は､血圧は低く足はそれ程冷たくない筈、 このときは頭を低く､足は高くしなければならない。 脳溢血で倒れた時や､交通事故で脳出血したら､すぐ高熱が発生。 (体温計には出…
1958年､ニューヨークでの定期検査の例でも､多くのガンと､ガン に移行すると思われる疾患が発見されたが､医者に行くほどの自覚 症状がある者は､４２名中､たったの１名であった。 何も知らぬまに､人食い怪物に飲み込まれようとしているのに､な ぜそうなったの…
先見性を欠いた西洋的な世界観は､その無知の故に清算されつつ ある。アメリカ人は､文明の歴史から学ぶことを忘れており25年 前に科学者アレキシス・カレルが予想したように､現代文明の終 幕は､ローマ帝国のそれよりはるかに劇的で壮大なものになろう。この重…
1977年5000頁に上る栄養問題調査委員会のマクガバン・レポート は､一般の眼に触れることは無かったそうであるが、現代医療は、 成人病には無力であると断言､優良食品は､元禄時代以前の日本食 であると明言されていたそうである。当世専門家の見解は如何？十…
大腸菌は有用です。但し高級と思いがちな塩素殺菌の効果等は、 極く一時的なものに過ぎず、薬用石鹸も手を汚すだけのもの。 「うがい」の効果も眉唾ものの域を出ない。 健康食品､サプリメントも､取り方にもよるので注意を要する。 今流行の健康器具も､二日目…
極く一部に陽性過多の病気の例外が全く無いわけではないものの 中性の玄米食にごま塩のフリカケで殆どの陰性疾患に効く朗報！ 禅の修業は、新しい智慧に、深いご縁があるもののようです。 傘寿記念に、精進料理の話を聞く機会があったので、最新情報！ 玄米…
自力健康法をお勧めしてきたが、自分の健康度を確認する目安 として、毎朝の排便が、一切力むことなく出来ているかどうか、 又その始末は、ティッシュの一拭きでキレイに収まっているか？ 世上、健康法は花盛りのようでも、食住環境の多様化も否めず 医療や…
暫らくご無沙汰しました。皆さんお元気にお過ごしの事と存じます。さて、はてなダイアリーブックの注文が出来ますので、先ず、試みに 一冊注文してみましたところ､各行に一,二字のオーバーがあったりし て、今迄の１３０回分でも２３４頁の大冊になっていて…
